Chega de Melancolia

素晴らしきメランコリーの世界: presented by HMV-shibuya with YAMABRA

No.274: PREFAB SPROUT / Jordan: The Comeback

 1990年リリースの5作目。プロデュースはお馴染みトーマス・ドルビー。全部で60分以上/19曲という大作ですが、甘くロマンティックなムードとちょっとばかり謎めいた雰囲気が最高のバランスで昇華した、プリファブ・スプラウトの最高傑作との呼び声も高いアルバム。すでに発表から20年経過しているというのに、この瑞々しさはどうでしょう。サウンド/歌詞ともに彼らの頂点を極めた1枚。

Prefab Sprout:  Unofficial Homepage

No.265: PUENTE CELESTE / Nama

アルゼンチンの先鋭と伝統を繋ぐ、鬼才サンティアゴ・バスケス率いるスーパーグループ:プエンテ・セレステ。今まで発表した楽曲の新録音を中心に彼らの魅力が詰まった新たな一枚が誕生しました。本アルバムのタイトル「NAMA」は文字通り“生”で、“加工していない”つまり“ライブ(録音)”をさします。大方のリスナーが慣れているスタジオ録音の音質ではなく、とてもヴィヴィトで洗練された音はまるでこの場で演奏しているかのような臨場感です。

Puente Celeste:  Official Page    MySpace

No.246: PAULINHO DA VIOLA / Paulinho da Viola

心地よい春風に舞う葉のように軽やかなサンバを奏でるヴィオランの音色。そしてジェントルな歌声が心に沁み入る。サンビスタ、パウリ−ニョ・ダ・ヴィオラの音楽には、新しい季節の始まりに相応しい生きる喜びと、大切な人に捧げる慈愛の念を感じる。

Paulinho da Viola: Official Page

No.245: CHET BAKER & PAUL BLEY / Diane

1985年に録音されたチェット・バイカー晩年の傑作です。タイトルはチェットの恋人の名前から。ポール・ブレイとの繊細な音のやり取りは、今にも壊れてしまいそうなくらい危うい美しさに溢れている。こんなに沁みるアルバムはそうそうないですね。

No.218: PHOEBE SNOW / Phoebe Snow

ニューヨークのジャジー・フォーク。ジャズやフォーク、ブルースやソウルとが程よくブレンドされた素晴らしいセンス。ノラ・ジョーンズの元祖的な一枚。ジャズ界の巨人、ズート・シムズも参加していることからジャズへのアプローチも本格的だ。メロウで心地よい音に酔いしれて欲しい。

Phoebe Snow: Official Page

No.214: PAJARO SUNRISE / Done - Undone

ロングセラーを記録したデビューアルバムから2年を経て09年にリリースされた、PAJARO SUNRISEの2ndアルバム。 デビュー時には2人組だったのですが、今作よりヴォーカルのYuriのソロプロジェクトへと変貌。カントリーフレイヴァーやネオアコ的感性を絶妙に織り込んだ、心に沁み入る楽曲の良さはもっともっと多くの人々に届くべき。

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No.213: PAULO BRAGA / Muita Hora Nessa Calma

ヴィラ・ロボスらブラジルの古典、そしてモダン・ジャズから現代音楽までをクロスオーヴァーした音楽性。サンパウロで活動するピアニスト/コンポーザーのパウロ・ブラガによるピアノ・ソロ作品集です。イマジナリーな美しい音像と、狂気を孕んだ鋭さが同居する様はエルメートやジスモンチと同様な感覚があります。

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No.191: POL / Queres Estar Solo

アルゼンチンのくぐもった空に響く、倦怠にも似たため息まじりの歌声がまどろみの”シエスタ”を誘う。スピネッタの艶とウルグアイのホルヘ・ドルレクスルの憂いにも通じるメランコリーな歌声がエレクトロニクスの粒子に反響するメロウ・フォルクトロニコ。

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No.174: PAT METHENY GROUP / Pat Metheny Group


アルバム冒頭を飾るパット・メセニーとライル・メイズによる美しくメロウな瞬間を閉じ込めた「San Lorenzon」。午後11時を過ぎた真夜中への入口に誰もが切ない想いに包まれる。

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Pat Metheny パット・メセニー / Pat Metheny Group 

No.138: CHARLIE HADEN & PAT METHENY / Beyond The Missouri Sky


”ミズーリの空高く”と題されたこの作品は同郷の二人が心と記憶を通わせて作った美しいショート・ストーリー。ゆったりと流れる時間の中で紡ぎだされるアコースティックの旋律に目を閉じると大地の風景が浮かんでくる。

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Charlie Haden / Pat Metheny チャーリー・ヘイデン / パット・ メセニー / ミズーリの空高く Beyond The Missouri Sky 

No.126: PIERRE ADERNE / Casa de Praia


フランス生まれ、リオ育ちのシンガー・ソングライター、ピエール・アデルニ。本作は2005年自身のキャリア初となる傑作ソロ・アルバムをリリースしたダヂがプロデュースを務め、更に2人の共作曲が8曲を占めるだけに、メロディの美しさは保証付き!新しい感性も柔軟に取り入れたサウンドは、繊細なギターの音色と絶妙なハーモニーを生み出しています。 

Pierre Aderne: MySpace

Pierre Aderne ピエール・アデルニ / Casa De Praia 

No.101: PETER BRODERICK / Home


まるでエリオット・スミスを彷彿させるような繊細なギターのアルペジオとスウィートで切ない歌声。とてもシンプルアレンジとメロディだが彼の作り出す音から色彩豊かな印象を与えてくれるのは豊かな心の風景を描いているからだろう。

Peter Broderick: MySpace

Peter Broderick / Home

No.22: PUENTE CELESTE / Canciones


カエターノ・ヴェローゾを彷彿させるサウダーヂ感溢れる傑作を発表したエドガルド・カルドーゾとスピリチュアルなリズムが印象的なパーカッショニストのサンチアゴ・ヴァスケス率いるプエンテ・セレステの最新作。フォルクローレとジャズ、エスニック・リズムとの洗練したアレンジと清々しいハーモニー。やわらかな日差しと心地よい風の中で生まれたような純粋無垢なオーガニック・サウンド。一曲目から名盤だと素直に感じますが、ラスト収録のヴァスケスによる親指ピアノが印象的なナンバーに彼らの本質が凝縮されています。

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Puente Celeste / Canciones 

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